ゴルフの上達が最短の人の特長とは?上達しない人との練習方法などの違いを大公開!

ゴルフの上達が最短の人の特長とは?上達しない人との練習方法などの違いを大公開!

「ゴルフの上達が最短な人はどんな効率の良い練習をしているんだろう」

これはゴルフに興味がある、始めてみたい、または始めて間もない人は誰しも考えることですよね。

最短で上達したい初心者の皆様のために、上達が早い人の特徴をご紹介します。

ゴルフの上達が最短な人とは?

ゴルフの上達が最短な人とは?
ゴルフの上達が早く最短の人は「どのように練習と向き合い、どのような環境で練習すればいいか」を的確にイメージできています。

ゴルフを最短で上達するには練習方法や練習量が大切ですがまずは、練習にとりくむための心構えを理解し、環境をつくりましょう。

上達が最短で早い人が実践している、練習するうえでの心構えや環境づくりを3つ紹介します。

目標スコアが明確

仕事でもスポーツでも「目標設定」はパフォーマンスの向上にかかせません。

平均スコアとそのおおよそのレベルは以下のとおりです。 

  • スコア130以上:コースデビューしたての方
  • スコア130~110:独学でレッスンして届くレベル(個人差あり)
  • スコア110~100:ゴルフ歴10年以内の方の平均スコアはこのあたりで停滞します 
  • 自身が今どのゴルフレベルの位置にいてどこを目指すのか。

    ゴルフの目標スコアを明確にすることで、モチベーションを保つことができ最短で上達する要因となります。

    スイングの修正点・改善方法が明確

    ゴルフが上手い人は、自身のスイングの修正点とその改善方法をしっかり理解して練習に取り組んでいます。

    ゴルフを最短で上達するには、自身のスイングの無駄なポイントはどこであるかを的確に理解し、その無駄を修正するための練習を繰り返し、スイングに定着させることが重要です。

    そして、このサイクルを実現するためには、ゴルフスイングに関する知識を充実させる必要があります。

    「そもそも正しいスイングが分からない」「練習法が分からない」という方は、ゴルフ理論を解説している本やdvdも数多く販売されているため、正しいゴルフスイングを頭の中で理解できるように取り組めば、最短での上達に一歩近付きます。

    また、今はブログや知恵袋、YouTube等を利用することで、無料で情報収取が可能であるため、こられも是非活用してください。

    定期的なゴルフレッスンを受けている

    ゴルフを最短で上手くなるにはレッスンを定期的に受けることも効果的です。

    定期的にゴルフのレッスンを受けることで、正しい動きが身体と脳に記憶されます。

    これは多くのスポーツに共通して言えることですが、特にゴルフは再現性が求められるスポーツなので練習頻度の維持が大切です。

    1週間に1回以上のゴルフの練習が望ましいですが、難しい場合は2週間や1ヶ月に1回を目安に時間を確保するのが最短で上達する道です。

    レッスンで習った事は、イメージトレーニングをして内的イメージトレーニングするのも効果的です。

    参考:ゴルフ「平均の法則」の妙と逆境時のイメージトレーニング

    信頼できる指導者がいる

    ゴルフの上達が最短で早い人の周りには、必ず信頼できる指導者がいます。

    友人や会社の同僚などにゴルフの指導をしてくれる人がいれば良いですが、身近に指導者がいない人もいるでしょう。

    そんな方は、ゴルフのYouTubeを運営しているティーチングプロが最短上達におすすめです。

    宮下チャンネルや中井学ゴルフチャンネルでは、ドリルごとに短い動画でまとめてあるので、無料で効率的にゴルフを学ぶことができます。

    ゴルフが上達しない人との練習方法の違いって?

    ゴルフが上達しない人との練習方法の違いって?
    ゴルフ初心者から抜け出すのが遅い人には上達しない理由が2つあります。

    ゴルフの重要な部分や極意を見落としていたり軽視している場合です。

    素振りの重要性を認識していない

    上記でも説明したとおり、ゴルフは再現性のスポーツです。

    「素振り」はスイングを安定させ再現性を向上させるのに重要です。

    打ちっぱなしでゴルフの練習する方は、ボールを打つ前に素振りをし、フォームのチェックを行いましょう。

    森山プロ
    ゆっくりスイングの軌道を確認しながらの素振りもおすすめの練習方法です。

    余計な力みを無くすタオルでの素振りは、自宅でも出来るのでおすすめです。 

    ハーフスイングを意識できていない

    場面や状況にかかわらずフルスイングしているゴルフ初心者の方をよく見かけます。

    フルスイングは余計な力が入りミート率が下がるのでハーフスイングを意識することで最短上達が可能なのでおすすめです。

    試してもらえば分かりますがゴルフクラブの特性上、ハーフスイングでも結構な飛距離がでます。

    フルスイングでフックやスライスばかりの人はハーフスイングでミスを減らし最短でゴルフのスコアを縮めましょう。

    下手な人の共通点

    「ゴルフが全く上達しない…センスない人には上達は難しい?」と悩む方も多いですが、100切りを達成するレベルならば、センスに関わらず誰でも達成可能です。

    ゴルフが下手な人の共通点は「間違った練習法」にあります。上達しないと悩んでいる方は、以下の練習に心当たりがありませんか。

  • そもそも練習が少ない
  • 自分のスイングの修正点を理解していない
  • 目の前の1球に一喜一憂している
  • 多くの球数をこなすことが目的になっている
  • 実はこれらの全てはNG練習です。これらの練習を継続してしまうと、最短で上達しないだけでなく、悪い癖がスイングに染み込み、修正が更に大変になる負のスパイラルに陥る可能性があります。

    森山プロ-横顔
    毎日とは言いませんが、ラウンド直後とラウンド直前のタイミングで練習できれば最短での上達に近付きます。上達する練習グッズやアプリを活用できれば尚上達に近付きますよ。

    ゴルフ上手い女性は何が違う?

    多くの女性ゴルファーを見てきて、ゴルフが上手い女性は一緒に高め合えるゴルフ仲間を作っている方が多いです。

    女性の場合、ゴルフ人口が少ないため、仲間ができずに途中で挫折しやすいです。反対に仲間がいればモチベーションが上がり、継続できる大きな要因となります。

    是非レッスンやサークルに参加してゴルフ仲間を見つけてくださいね。

    ゴルフは突然上手くなる?

    ゴルフはある時を機に突然上手くなる可能性があります。

    スイングの悪い点を改善するとボールの軌道にそのまま反映されるためです。

    ある時急に、自身のスイングの修正点を改善するだけ驚くほど良いボールが打てる時があります。しかし、この瞬間はまだ上達しているわけではないため注意が必要です。

    一回きりのナイスショットの場合、今後継続してそのスイングを再現できるとは限らないためです。

    その良いボールが打てたフォームで継続してスイングができるように、フォームを定着させることで初めて本当に上達したと言えるでしょう。

    上手くならない期間の取組み方

    ゴルフをしていると、中々上達しないことが原因で、辛い気持ちになり、モチベーションが下がってしまうこともあります。

    それでも「最短で上達したいから無理やりにでも練習に行く」と考える方も多いです。

    森山プロ
    モチベーションが低い状態で練習を行っても、身が入らず充実した練習とすることは難しいです。そもそも本来楽しいゴルフが苦痛に感じては嫌ですよね。

    もしゴルフのモチベーションが上がらずに練習も苦痛となりそうな場合は、無理に練習場へ行くのではなく、モチベーションを高める取組みをすることで結果的に最短での上達に近付きます。

    気分転換に筋トレやストレッチができれば、気分が晴れるだけでなくゴルフの上達にも繋がります。

    またこの方のように「ゴルフ漫画を読む」「YouTubeで上手い人のプレーを見る」等もモチベーションの向上に役立ちます。「私もこのくらいのプレーをしたい」と感じることができれば、モチベーションも上がり、次回の練習も効果的になるでしょう。

    急がば周れという言葉通り、低いモチベーションと上手に付き合うことが、最短で上達するコツとも言えます。

    参考⇒ゴルフ上手くならない!やめる!初心者・女性でつまらない時に最適な練習法とは?

    練習場(打ちっぱなし)での効率的な最短上達する練習方法を紹介!

    練習場(打ちっぱなし)での効率的な最短上達する練習方法を紹介!
    ゴルフの練習というと「打ちっぱなし」を連想する人が多いでしょう。

    公園などの公共施設や家の前の道路でスイングの練習は危険ですし、よほど家の広い方以外は打ちっぱなしが練習場所になります。

    打ちっぱなしでの練習で意識すべきことや最短上達の練習方法を2つ紹介します。

    距離ごとに打ち分ける

    たいていのゴルフ練習場はボールを打ち込む場所に「50」「100」「150」などの距離が表示されています。

    このヤード表示(1ヤード=0.914メートル)を利用して、自分のクラブ番手ごとの飛距離を知るところから初めましょう。

    個人差はありますが番手が上がるごとに、約10ヤード距離が伸びるイメージです。

    それぞれのクラブ飛距離を知り、打ち分けられるようになれば最短での上達が早まります。

    アイアンに重点を置く

    1打目のドライバー、グリーン上でのみ使うパターに比べ、アイアンの練習は最短での上達を行う上でとても重要です。

    ゴルフ場(ラウンド)の面積で考えても、ティーグランドとグリーンは約1割で多くはフェアウェイです。

    森山プロ
    アイアンの使用率はとても高いということですね。

    よく打ちっぱなしでドライバーの練習ばかりしてるゴルフの初心者の方がいますが、上達が最短な人ほどアイアン練習に重点をおいています。

    ドライバーは打感が良く飛距離がでるので打ち続けたくなる気持ちは分かりますが、アイアン練習に切り替えて最短でスコアを縮めることに努めましょう。

    スコア別の練習方法

    スコア別の練習方法
    上記で、目標スコアを明確にすることがゴルフのモチベーション維持につながると述べました。

    身近な目標を持ってワンステップずつ前進することで、目標の遠さに折れてしまうことを防げます。また、目の前の目標を順番に達成することで確実に、かつ最短でゴルフの上達が可能です。

    ここでは効率的で最短上達できる練習方法を4つのレベルに分けて紹介します。

    ゴルフのスコアが不明の方

    コースデビュー前でスコアが不明な方は、ゴルフ基礎を固めましょう。いきなりラウンドを回っても、OBを連発してしまいます。

    基礎を固めるのが最短で上達への近道なので、まずは信用できる指導者からクラブの握り方、スタンス幅、ボールを置く位置を教わりましょう。

    ゴルフボールから目を離さず、頭の位置を変えず下半身の安定したスイングを心がけてください。

    スマホで前や後ろから動画撮影して自身のスイングの上達過程を確認するのも最短上達の近道です。

    スコア130~150の方

    スコアが130から150の方の場合、チョロやシャンク、チーピンなど、上下左右様々な方向にボールが飛んでいる方が多いです。そのためまずは一定の安定したスイングを身に付けることが最短で上達するために重要です。

    一定のスイングを身に付けることができれば、ミスの方向も計算しながらラウンドが可能となるため、最短で上達するきっかけとなります。

    そして、スイングの安定感を出すために有効な練習は「ハーフショット」と「連続素振り」の2つです。

    ハーフショット

    ハーフショットは、フルショットよりも身体の動きが少なくなるためインパクトエリアの軌道が安定します。その後的確にインパクトを取れるようになってきたら徐々にスイング幅を大きくしていきましょう。

    連続素振り

    連続素振りとは、ボールを置かずにトップからフィニッシュ、フィニッシュからトップの流れを複数回繰り返す練習です。この際に意識するべきことは、行きも帰りも同じインパクトゾーンを通すということです。同じインパクトゾーンを通して何度もスイングできるようになると、スイングの軌道が安定してきている証拠となります。

    可能であれば、練習場のゴムティーをインパクトゾーンに配置するようにしてみてください。ティーに当たった音がすれば、同じインパクトゾーンを通っている証拠になります。

    この練習をするだけでスコア140前後の人が120切りを達成した例もあるため是非取り入れてください。

    森山プロ-笑顔
    この時期はラウンド数をこなす度にスコアが上がっていきやすいため、成長を実感しやすい期間と言えますね。

    スコア130~110の方

    スコア130~110になると、自分でも上達してきたと実感できることが多いです。

    スコア130~110になったらフックやスライスを克服するのが課題となります。

    私もそうでしたが一般的にはゴルフボールが右に飛んでいくスライスで悩む人が多い印象です。

    スライスは主に身体の回転に対して腕の振りが遅れることが原因なので、若干腕が先行する手打ちを意識すると最短で解決することがあります。

    ゴルフボールが左に飛んでいくフックは逆に手打ち寄りなので、身体の回転を意識するとよいです。

    フックやスライスを克服しOBを減らしてスコアアップを目指すのが最短への道です。

    手打ちとは?

    スイングするときに、腕や腰の回転を行わず、手や手首の力を利用してショットを行うことです

    スライスでの右へのミス、フックでの左へのミスが顕著に出る人は、それぞれのミスの原因を詳しく確認することで最短での上達に近付きます。以下の記事では、ボールが左右に飛ぶ原因と最短で上達する方法を分かりやすく解説しているため是非参考にしてください。

    右へのミスが出る人はこちら

    左のミスが出る人はこちら

    スコア110~100の方

    OBの回数を減らし、ある程度距離の打ち分けが出来る方はこのレベルに到達します。

    100ヤードもしくは50ヤード以内のアプローチの精度に磨きをかけ「100切り」を目指しましょう。

    「100切り」達成には無理せずミスを減らすためのコースマネジメントを意識することも最短で上達する上で大切です。

    またゴルフ場には練習場のように平坦な場所はほとんど無いため、傾斜のある足場を想定した練習も効果的です。

    ゴルフ初心者が最短で上達する3つの練習方法

    最後により本格的な指導を受けたい方向けのレッスンを2つ紹介します。

    どちらもプロによる指導ですので、相性が合えば上達の速さが加速度的にググンッと上がり最短距離が縮まります。

    プロのすごいところはスイングを1度見ただけでミスの原因を瞬時に見抜き、さらに改善の指摘が的確なところです。

    ショートコースで練習を行う

    ゴルフを最短で上達するためには、ショートコースでの練習がおすすめです。

    ショートコースとは、距離が短いゴルフ場を指し、50ヤードから100ヤード程度のパー3を中心に構成されています。

    ショートコースでは実際に芝の上からボールを打つことができるため、より実践に近い形で練習をすることが可能です。

    フェアウェイウッドやユーティリティを使用する機会はほとんどありませんが、通常のゴルフ場よりも安価な値段でラウンドできるため、是非お近くのショートコースを探してみてください。

    ラウンドレッスンを受講する

    「ラウンドレッスン」は実際にプロと一緒にコースをラウンドしながらゴルフの指導を受けるものです。

    実際のコース上で傾斜の向きごとの打ち方や注意点などをその場で教わるので、より実践的な技術が身につき最短上達が可能になります。

    プロが何を考えラウンドしてるのか、状況に応じての対策の立て方などコースマネジメントの面でもゴルフの勉強になることが多いです。

    森山プロ-横顔
    「上手い人と回りたくない」という理由でラウンドレッスンを受けない方もいますが、上手い人とのゴルフは最短で上達するきっかけとなりますよ。ラウンドレッスン中に指導を受けたことは、メモを取るなどして、普段の練習に活かしましょう。

    ゴルフスクールに行く

    「ゴルフスクール」はレッスンプロに直接教わるもので、最短最速で上達できる方法のひとつです。

    多くの初心者にとって自分自身で修正点を見つけることは非常に難しいですが、レッスンに通う事で客観的なプロの視点から明確な修正点とその練習方法を教えてもらうことができ最短での上達の手助けとなります。

    また、自分に合った器具や道具、クラブ選びのコツなども教えてもらえるため、ゴルフの知識面も充実します。

    定期的に本格的なレッスンを受けたい方にピッタリで、初心者の方は3ヵ月~1年で習うことが一般的です。

    プロとはいえ人ですから相性もありますので、どのゴルフスクールを受講するかの見極めは大切になります。

    しかし良いスクールに出会えたときの効果は絶大で、最短でライバルに差をつけたい方にはぜひ受講をおすすめします。

    まずは体験レッスンを受けてみよう

    最短で上達するレッスン環境を手に入れるために、まずは体験レッスンを受けることがおすすめです。

    体験レッスンではスクールの雰囲気やレッスンプロの性格、どれくらいのレベルの指導を行うのか等を確認することができます。

    金額も比較的安価であるため、レッスンを受けるハードルが下がる点もポイントです。

    候補のスクールの体験レッスンを受けて、妥協なく自分合ったスクールを選択しましょう。

    このツイッターの方のように思い立った時にレッスンを受けることでゴルフの楽しさが倍増していきますよ。

    編集部がおすすめする初心者の上達に特化したゴルフレッスン場の記事は下記をご覧下さい。

    まとめ

    ゴルフを最短で上達する人の考え方や実践していること、ゴルフが上達しない人との違いなどを練習方法を中心にご紹介しました。

    ゴルフ初心者の方はまず目標設定や環境づくりから入り、基礎を固めたのち段階的に実践的な練習方法に移行していくことが最短上達で大切になります。

    私の周りにもそういった知識やマインドを持たずに遠回りしている人はたくさんいます。

    そうならないためにも、この記事で紹介した練習方法を普段の練習に取り入れて効率的に最短を目指してください。

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