ゴルフ上手くならない!やめる!初心者・女性でつまらない時に最適な練習法とは?

ゴルフ上手くならない!やめる!初心者・女性でつまらない時に最適な練習法とは?
「ゴルフが上手くならないからもうやめたい…」「ゴルフを始めたけれど下手だしつまらない」とお悩みではないですか。

ゴルフを始めた多くの人が、中々上手くならないと感じ、イライラしてしまうタイミングがあります。しかし、その気持ちのままゴルフをやめてしまっては非常に勿体ないです。

何故なら、今現在ゴルフが上手くならないと悩んでいる人であっても、練習の取り組み方1つを変えるだけで、急激に上達する可能性があるためです。また、ゴルフを続けることによって、様々な良いことが人生の中に生まれます。

そこで当記事では、ゴルフが上手くならない人の理由・特徴や、ゴルフ初心者が上達するための解決策を解説しています。

最後には、ゴルフをやめずに上達することで起こる良いことも解説しているため「ゴルフが上手くならない」と悩んでいる方は是非ご覧ください。

ゴルフが上手くならない人の理由・特徴は?

ゴルフが上手くならない人の理由・特徴は?
ゴルフが上手くならない人の中には「もしかしたらセンスがないのかも」と悩む方は多いですが、決してそのようなことはありません。

ゴルフが上手くならない人には一定の共通点があり、その共通点から脱するだけでゴルフが一気に上達できる場合もあるのです。

そのため、まずはゴルフが上手くならない人の共通点を理解しましょう。

そもそも練習量が少ない

ゴルフが上手くならない人は、そもそも練習量が足りていない可能性があります。中には「月に1回ラウンドに行って、次にクラブを握るのは次のラウンドの時」という方がいます。当然ですが、そのような状況では中々上手くならないでしょう。

ゴルフのラウンドには、上達のヒントが数多く隠されています。「傾斜からのショットが難しい」「アプローチがザックリしてしまう」等、少しでも多くの課題を持ち帰り、克服することでゴルフが上達していきます。

そのため、毎週練習場に通うべきとは言いませんが、ラウンド後の課題が明確な瞬間と、ラウンド前の本番に向けて感覚を掴むタイミングは、練習場へ行くことがおすすめです。

実際に、ゴルフが上手な人は多くの練習を行っており、練習方法も熟知しています。もし機会があれば、上手な人の練習量や練習方法を聞いてみると参考になるでしょう。

森山プロ
ちなみに、GDOが行った調査によると、GDO会員全体の50%以上は週に1回以上打ちっぱなしに行っているようです。スコア別に分けると、平均スコア100以上の方の45%、平均スコア89以下の方の63%が週に1回以上の練習を行っています。つまり、ゴルフが上手になるほど沢山の練習を行っているのですね。

自分のスイングの修正点を理解せずに練習している

「練習をしているにも関わらずゴルフが上手くならない」という方は、練習の方法が原因である可能性があります。ゴルフは「自分のスイングの改善点を見つけ、正しいスイングに修正し、定着させる」を繰り返すことで上達します。

反対に言えば、自分のスイングの修正点を理解せずに練習している方は中々ゴルフが上手くならないでしょう。練習しているにも関わらず、ゴルフが上手くならない人は以下のいずれかに心当たりがありませんか。

  • 目の前の1球の結果に一喜一憂している
  • 自分のフォームがどうなっているか分からずに練習している
  • そもそも正しいスイングが分かっていない状況で練習している
  • これらは全て、ゴルフが上手くならないNG練習です。これらの練習を行っている人の大多数は、自分のスイングの改善点が分かっていません。

    森山プロ-笑顔
    「自分のスイングの改善点はどこなのか」を意識しながら練習を行いましょう。

    正しい練習方法が分かっていない

    自分のスイングの動画撮影等をして、修正点が明確になった場合であっても、それを修正する正しい練習の方法を理解していなければ、ゴルフが上手くならないです。

    修正点を頭の中で意識するだけで直れば簡単ですが「修正点に集中して意識を向けたのに、動画で撮ったら全く直っていなかった」というケースは非常に多いです。

    意識だけで改善しない場合は、スイングを矯正するためのドリルや、練習器具を導入する必要があります。そのため「自分の修正点を改善するにはどのような練習をしないといけないのか」をしっかりと判断することが重要となります。

    特定の改善点に係る練習の方法は、各種Webメディアやyoutube等でも無料で配信されているため参考にしてみてはいかがですか。

    【スコア別】ゴルフ初心者が上手くなる解決策とは?

    【スコア別】ゴルフ初心者が上手くなる解決策とは?
    一概に「ゴルフが上手くならない」と言っても、その人の実力によって課題が大きく異なります。

    自分が当然のようにクリアしている課題に取り組んでも上手くならないですし、反対にレベルが高すぎる練習をやってしまったら、基礎を飛ばしていきなり応用を練習するようなものです。

    そこでここでは、上手くならない人のスコアでレベル分けを行い、そのスコア帯の方がやるべき練習をご紹介します。

    そもそも自分のスコアが分からない人

    「まだ1回もコースに出たことがない」「初めてのラウンドで打ちすぎて数えるのをやめた」等で自分のスコアが分からない人もいるでしょう。

    このレベル帯の人は、スコアに執着するよりも、まずはコースに出てゴルフの楽しさを味わうことが大切です。

    森山プロ-笑顔
    ゴルフの楽しさを味わう中で、少しずつマナーやルールを覚えていければOKです。

    しかし、この段階で押えたいポイントがあります。それは「グリップの握り方」です。グリップの握り方は大きく球筋に影響し、今後のスイング作りの基礎ともなるため、最初に正しいグリップの握り方を覚えることができたら今後の上達に役立ちます。

    最初に癖のあるグリップに慣れてしまうとスイングにも悪影響を及ぼし、ゴルフが上手くならない原因となってしまうため、必ず最初に習得しましょう。

    「その2つは既に習得している」という方は「スコア120~150でゴルフ上手くならない人」にステップアップしましょう。

    解決策と練習の仕方

    グリップの握り方は1つではなく、プロであっても個々に合った握り方をしています。その中で現在主流なグリップは「ストロンググリップ」です。

    森山プロ-横顔
    「ストロンググリップ」は「オーバーラッピング」というグリップの握り方の中の1つです。他にも「ウィークグリップ」や「スクエアグリップ」があります。

    ストロンググリップとは左手を被せ気味に握り、右の掌をターゲット方向になるよう被せる握り方です。過度なフェースターンを抑えられ、フック系統のボールが打ちやすいことが特徴です。

    現在のクラブは、フェースターンをせずとも飛距離が出る設計となっているため、自分自身で過度なフェースターンをする必要はありません。また、スライスに悩みやすい初心者の方の場合、ストロンググリップは、スライスを防止する役割にもなるため大変おすすめです。

    また、女性や力の無い方は「インターロッキング」や「テンフィンガーグリップ」もおすすめです。どちらもグリップに力を入れやすいため、安定感が増し「飛ばない」という悩みも解決する可能性があります。

    森山プロ-笑顔
    マイナーな握り方と思われている「テンフィンガーグリップ」ですが、トッププロの「勝みなみ」プロも活用しているグリップのため、是非一度練習でお試しください。

    スコア120~150でゴルフ上手くならない人

    スコアが120から150でゴルフが上手くならない方は、スイングの軌道が安定していない場合が多いです。「ドライバーが右にも左も飛ぶ」「チョロやザックリが頻出する」等の心当たりはありませんか。

    スイングの軌道を安定させることで、極端なミスが減少し、ミスの方向も一定になるため、計算をしたゴルフがしやすくなります。

    スコア140前後でゴルフが上手くならない方でも、スイングの軌道を安定させるだけで一気に120切りができるといった場合も多いため、まずは安定したスイング作りから始めることがおすすめです。

    解決策と練習の仕方

    上手くならない人がスイング軌道を安定させるおすすめの練習が「ハーフショット」です。

    ハーフショットとはその名の通り、フルショットの半分程度の大きさのスイングでボールを打つ練習です。

    スイングが完成していない段階からフルショットの練習のみをしてしまうと「頭の位置が大きく動く」「身体が起き上がる」等の様々な理由からスイングが安定しません。一方で、ハーフショットならば、身体を大きく使う必要が無いため、ミスの原因が減り、インパクトエリアの軌道が安定します。

    練習の際に意識することは以下の3点です。

  • 9時3時のスイングを意識する
  • 体重移動と身体の回転主導でスイングをする
  • 手首を過度に動かさず、腕と肩の三角形を崩さない
  • これらを意識しながら、最初は7番アイアン等の短いクラブで練習を始めます。

    慣れてきたら、スイング幅をスリークオーター、フルショットと大きくしていきます。

    森山プロ
    ハーフショットの練習は、上級者になっても有効な練習です。トッププロも当然のように取り入れている練習のため、上手くならない人だけでなく、上級者になっても継続することがおすすめです。

    スコア110~120でゴルフが上手くならない人

    スコア110から120でラウンドできるようになれば、極端なチョロやザックリはそれほど多くないでしょう。

    しかし、身に付いたスイングの癖から、左右の一定の方向へのミスが続いてしまい、上手くならないと感じてしまうことが多いです。ミスの方向が決まっているため、計算をしながらラウンドができますが、ドライバーでOBを打ってスコアが崩れるといったケースもあります。

    そのため、スコア110から120でゴルフが上手くならない人は、自分のスイングに癖付いた左右へのミスの幅を減らす練習がおすすめです。

    解決策と練習の仕方

    一概に右へのミスや左へのミスと言っても「ボールが曲がる」「打ち出しが斜め」等、ミスの種類は様々です。また、その人のスイングの癖によっても練習方法は大きく異なります。

    そのため、左右へのミスを減らすためには「自分のミスがどのようなミスなのかを理解する」「自分のスイングの癖を理解する」「適切な方法で練習する」のプロセスを経る必要があります。

    右へのミス、左へのミスの改善方法はそれぞれ以下の記事で詳しく解説しているため「ボールが右に(左に)飛んで上手くならない」という方は是非練習に取り入れてください。

    ボールが左に飛ぶ方はこちら

    ボールが右に飛ぶ方はこちら

    スコア100~110でゴルフ上手くならない人

    スコア100から110でゴルフが上手くならない人は、ショートゲームの練習に力を入れることをおすすめします。

    上手くならない人の中には、練習場でドライバーばかり打っている方もいます。しかし、ショートホールを除く全てのティーショットでドライバーを使ってもたったの14回です。一方でショートゲームは全体の5から6割を占めていると言われており、ショートゲームの攻略がスコアアップの最短ルートと言っても過言ではありません。

    森山プロ-笑顔
    30ヤード以内のアプローチをしっかりと乗せて、3パットをしないだけでも大きく100切りに近付きますよ。

    解決策と練習の仕方

    アプローチの安定性を上げるためにおすすめの練習法は、左足一本での「片足打ち」です。左足一本でバランス保ち、そのままボールを打ちます。

    左足一本でアプローチをすることで、余計な体重移動や上体の動き抑えることができ、バランス良く左足に体重が乗ったアプローチが身に付きます。

    最初は右足のつま先でバランスを取りながら始めてみましょう。

    また、アライメントスティック等の長い棒をシャフトに重ね、身体の左から背中側に飛び出た状態でアプローチする練習もおすすめです。

    アプローチの際にスティックが身体に当たらないことを意識することで、手首の使い過ぎを防止できます。その結果、飛距離のばらつきが抑えられ、スコアアップに繋がります。

    アライメントスティックは他のクラブでの代用が可能ですが、アライメントスティックを持っていると、他の様々な練習にも活用できるため、2.3本持っていると非常に便利です。

    森山プロ-笑顔
    アライメントスティックは数多くのトッププロも毎日使うような練習器具のため、アマチュアが使わない手はありません。

    パターの練習を打ちっぱなし場でするのは難しいですが、パッティンググリーンが設置されている練習場もあるため確認してみましょう。

    また、アプローチの練習はマットの上からよりも、芝の上からの方が実践的な練習が可能となるため、まとまった時間が取れる場合はアプローチ練習場のあるゴルフ場で練習すると上達に繋がります。

    森山プロ-横顔
    練習場以外でもパターの練習ができるように「パターマット」を購入するのもおすすめです。

    【全スコア共通】ゴルフが上達する初心者にオススメの方法

    上記では、特定のスコアに限定して上手くならないと感じている人におすすめの練習方法を解説しましたが、全ての方に共通しておすすめの練習があります。

    ここでは、ゴルフが上手くならないと思っている方全員におすすめの練習を解説します。

    上手い人から学ぶ

    ゴルフが上手くならないと感じている人は、上手い人と一緒に練習をしてみることがおすすめです。

    何故ならゴルフが上手い人は、ゴルフが上達できる練習をしているためです。一方で、ゴルフが上手くならない人は、上達するための練習法が分からないという場合が多いです。

    そのため「上級者はどのような課題を持ってどのような練習をしているのか」を学ぶことが大切です。

    また、ゴルフが上手くならない人は、自分の修正点を理解できていない方が多いです。上級者の客観的な視点から自分の修正点を見つけてもらい、改善のためのアドバイスを貰えれば、更にゴルフが上達していきます。

    ゴルフレッスンを受ける

    また、ゴルフが上手くならない人は、ゴルフスクールに通うこともおすすめです。

    上手くならない人がレッスンを受けることで、以下のようなメリットが生じます。

  • プロの目から修正点を指摘してもらえる
  • 改善のために普段の練習で何をするべきかを知ることができる
  • ゴルフ仲間ができる可能性がある
  • ラウンドに臨むためのメンタル面での自信ともなる
  • スイングだけでなく、マナーやルール、スコアメイクのコツを聞くことができる
  • レッスンを受けると一定の費用は生じますが、本気ゴルフが上手くなりたいと思ったら大変有効な選択肢と言えます。

    そして、ゴルフレッスンに通うと決めたら、最低でも半年から1,2年の中長期的に通う事がおすすめです。何故なら「レッスンでのスイングの修正」と「自主練習でのスイングの定着」を繰り返す事でゴルフが効果的に上達していくためです。

    中には「レッスンに1回だけ通えば上達する?」と考えている方もいますが、多くの場合は何度も通う事で徐々にスイングが改善されていくことが多いです。(もちろん1回のレッスンで急激にスイングが改善される方もいます。)

    そして「自分にレッスンが合うかどうか不安」という方は、体験レッスンから利用してみましょう。体験レッスンでは安価な費用で、レッスンの内容や雰囲気を確認することができるため、正式に決定する前に一度受けておくことをおすすめします。

    ゴルフをやめる前に!上手くなると起こる3つの良いこと

    ゴルフをやめる前に!上手くなると起こる3つの良いこと
    「ゴルフが上手くならないから辛いだけ。もうやめる。」と考えている人は非常にもったいないです。

    ゴルフが上手くならないと感じても継続し、上達することで、様々な人生のメリットとなるのです。

    ここでは、ゴルフが上手くなると起こる3つの良いことを紹介します。

    これから数十年1つの趣味に夢中になれる

    ゴルフはほぼ一生涯できるスポーツの1つで、世代を関係なく楽しむことができます。実際に70歳80歳になってから孫と一緒にプレーをしているシニアゴルファーも多いです。

    つまり、ゴルフを上達して更に夢中になることで、これから数十年間続けられる趣味を手に入れることが可能となるのです。

    数十年後に自分の子供や孫の世代の方一緒にプレー出来たら素敵だと思いませんか。

    森山プロ-笑顔
    親子三代で一緒にゴルフができたら、絶対に楽しいですよね。

    幅広い方と同じ話題を共有できる

    ゴルフが上手くならない人が、上達してこれからも続けることで、幅広い方と話題を共有することができます。

    また、中にはゴルフが無ければ出会うこともなかった人間関係もあるでしょう。

    ゴルフ繋がりで新しい人間関係や価値観と出会うことができ、人生の選択肢が広がるきっかけともなります。

    森山プロ
    会社の上司や取引先の方等、共通の話題で盛り上げることで一目置かれる存在になるかもしれませんよ。

    人間としても成長できる

    「ゴルフが上手くならないから辛い」という気持ちを乗り越えて上達できれば、人間としても成長することができます。

    ゴルフは相手がおらず、完全に自分との戦いとなる競技です。自分に勝つためには自分のことを見つめ直し、分析し、改善するというプロセスが必要です。

    このプロセスはゴルフ以外にも様々なことに共通しており、考え方を活かすことで自分自身が成長することができるでしょう。

    まとめ:ゴルフ上手くならない!やめる!つまらない時に必読の理由と3つの解決策

    「ゴルフが上手くならないからやめたい」「ゴルフが下手だからつまらない」と感じた際に、そのままゴルフをやめてしまっては非常に勿体ないです。

    上手くならない人と感じている方でも100切りを目指すレベルであれば、特別な才能が必要なく、練習への取り組み方を見直すだけで誰でも上達可能なためです。

    そこで当記事では、ゴルフが上手くならない人の理由や特徴、上手くならない人が上達するための練習の方法を解説しました。

    ゴルフを上達し長年続けることで、数多くの良いことがあります。

    「ゴルフが上手くならない」と悩んでいる人は当記事を参考にして、上達に向けて練習してみましょう。

    おすすめの記事

    -ゴルフ初心者